はまぞう › 豊橋教会牧師・かねごんの日記
豊橋教会 特別伝道礼拝
1月22日(日)午前10時半~

礼拝メッセージ『うたえないうた』
塩谷直也先生


(しおたに なおや)
国際基督教大学教養学部卒、東京神学大学大学院修士課程終了(組織神学)。日本基督教団中京教会副牧師、知立伝道所牧師、梅ケ丘教会牧師を経て、現在は青山学院大学宗教主任・法学部准教授。一方で府中刑務所教誨師を務める。日本自殺予防学会所属。

【著書】
『迷っているけど着くはずだ』
『忘れ物のぬくもり』
『うさおとあるく教会史』
『神に呼ばれて』(共著)
『ヘブライ語で遊ぼう』(共著)ほか

私も『迷っているけど着くはずだ』に大いに励ましを受けました。皆様のお越しを心よりお待ちしております。(牧師 金子敏明)

2012年01月28日

明日の礼拝のご案内

こんばんは。牧師の金子敏明(kanegon)です。雪国ではすんごい雪ですね。また被災地の皆さんの生活が心配です。どうか心身が守られますように…明日の礼拝のご案内です。

1月29日(日)の礼拝

メッセージ『我らを守りたまえ』金子敏明牧師
ヨハネによる福音書17章6~19節





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教会はクリスチャンでなければ来てはいけない場所、などではございません。一見さん大歓迎でございますface02


場所がわからなければいつでもお電話ください。(0532)52-0756

  

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2012年01月17日

1・17

そういえば今日はあの阪神・淡路大震災から17年目の日だった。昨年のブログでは映画『その街のこども』を取り上げた。



で、今年は…朝から時々そのことを考えてみるが、これといったメッセージが思いつかない。考えてみれば去年の日記だって「自分に言えることは特にない」という中で、あの映画を紹介させていただくだけにとどめたのだった。

少なくとも今いえることは、昨年の「3・11」があって、改めて「1・17」も思い起こされ、問い直されたということだ。

「1・17」を生きた人たちが、今「3・11」を生きようとする人たちの力になろうとしている姿を、今日のテレビの放送で垣間見た。

そんな中で、一宗教者である自分は改めて何を問われているのだろう。宗教者が果たすべき役割とは何なのだろう。

もしかしたらそれは「問うこと、問われること」それ自体が牧師である自分に求められいるのではないだろうか。そして祈ること、これである。

混沌としている中でズバリとした答えを導き出したり、現政権の悪口ばかり言い連ねている宗教者たちもいるという(私も現政権に賛同などできないが)。

そんな中で私は敢えて、ウジウジとした、行ったりきたりの悩みの中に身を置こうと思う。それが1・17に何のメッセージも発することの出来ないボンクラ牧師のせめてものの意思表示である。

どうか、それぞれの「1・17」を生きてきた人々の魂が、今宵も主なる神によって守られますように。
  

Posted by 金子kanegon敏明 at 23:46Comments(0)TrackBack(0)

2012年01月17日

山のれすとらんへ

昨日は、魚彦会館さんにお声をかけていただき、東栄町にある「やまのれすとらん さかた」さんにお邪魔してまいりました。さかたさんは「どすごいランチ スタンプラリー」に参加されておられます。


魚彦会館さんに集合。バスを出していただきました。


到着~




周辺のロケーションはこんな感じ。すぐお隣が川で、夏にはホタルの群れが楽しめるそうです。


ブロガーさん大集結。25人ぐらいはいたんじゃないかな?


お部屋の中から




お店の外見。なんか可愛くて好きだぞicon06


しゃべくり王子さんも、どすごいブログ代表として参加


さて、ご馳走になりましたランチはこんな感じ。1050円とお手軽な価格。美味しかったのでご飯お代わりいただいちゃいましたkaeru


小さな鶴の折り紙。こんなワンポイントのお心遣い、いいですね。


さかたさんご夫妻。ミス東栄町?の奥様とご主人。実はさかたさんのブログはドラゴンズネタの時などに拝見させていただいておりました。そのことを奥様に告げますと「あら、金子さんもドラゴンズファン?」「あ、いや、僕ヤクルトスワローズなんです。東京生まれなもので…icon10


こちらは遅れて参戦のすぎうらさん。しっかし痩せたなあ…現在70kg前半だって…私の目標を軽く追い越していった…本気で尊敬しますわ…。

このほかにもさかたさんでは絶品と噂のカツカレーなど、美味しいメニューをご用意してくださっております。ぜひお出かけください。

『山のれすとらん さかた』
愛知県北設楽郡東栄町大字本郷字二タ田25-2
TEL  0536-76-1453

店長さんのブログはこちら

お誘いくださいました、魚彦会館さん、色々ご尽力くださった青蛉返さん、スタンプラリーの企画者であるしゃべくり王子さん、そしてこの日ご一緒のブロガーのみなさん、楽しい時間をありがとうございました。そして何よりもさかたさん、美味しいお食事をありがとうございました。

  

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2012年01月10日

年末年始雑感(週報のコラムより)

※25日の礼拝を終えた後は疲れがピークに達し、体調を崩した。毎年この時期に風邪をひくのが恒例となってしまっている。



※26日には教会青年会の集会を開催。メンバーが友達を連れてきたりして盛会となった。ほぼ毎月例会を開けたことは大きな感謝である。

※27日は東三河牧師会のクリスマス会。出席者たちが「今年を振り返って」スピーチをしたが、やはり話題の中心は震災のこと。新年度は具体的な震災時の対策について意見交換する案も出た。以前震災のあった柏崎で牧会経験のある牧師は「自分あの時とにかく聖書を読んだ。これまでにないほど心に御言葉が響いた経験はなかった」とのこと。これも牧師会でぜひ分かち合いたい。実際に震災が起きれば教派を越えて協力しあわねばならないのだから…。

※正月の楽しみは箱根駅伝。東洋大の強さが群を抜いていた。「山のスペシャリスト」柏原くんに依存せずに一人ひとりが自立しようとしたからこその圧勝。これって日本人の在り方や教会の伝道にも通じることかもしれない。

※大晦日に驚いたのはオウム真理教の元信者・平田信容疑者の突然の出頭。本人は麻原を信奉しておらず、死刑は妥当だという。しかし麻原たちの死刑を引き伸ばすことが目的だとの声も。いずれにせよ17年もの間どのように潜伏していたのか。やはりオウム事件は何一つ終わっていないのだ。

※6日のブルー・クリスマスin名古屋はホームレスの方や難民の方も参加され、教派を超えた静かな祈りの時となった。感謝。

※昨日の愛知東地区の全体研修会では、福島の牧師先生が来て下さって、現地の声を聞かせてくださった。この先生はカルト問題に長年関わっておられたが、「原発も統一協会などのカルトも、同質の問題を感じる。とにかく反対の声や異論を徹底的に封じるんだ」とのこと。なんだかすごく納得がいった。

てな感じで今年もよろしくです。

kanegon
  

Posted by 金子kanegon敏明 at 21:00Comments(0)TrackBack(0)牧師の日常

2011年12月31日

今年から来年に向けて

このブログを読んでくださる皆様。一年間お付き合いいただきありがとうございました。

来年もさらに聖書を深く読み、聴く者でありたいと思います。そこで得たモノを皆様と共に少しでも分かち合えたら嬉しいです。

そして見せかけの「絆ブーム」などに騙されることなく、震災がもたらせたものは何か。そのことを問い、問われ続けたいと願っています。原発のこともしつこく書いていきます。

そして野球のこともたまに。2012年ヤクルトスワローズの優勝への道のりを追いかけます。


そんな感じで来年も、またよろしく。

  

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2011年12月29日

年の瀬

今年は25日がクリスマス礼拝で、1日は日曜日なので通常通り礼拝を行う。23~25の三日間、およびそれまでの準備期間は鬼のように慌しかったが、年末の期間がいつもよりゆっくりできている。少々風邪気味でもあったのだが、昼寝をしたりして大分スッキリした。



年末にきて世間も色々あるようだ。民主党も増税を巡って離党議員が相次いだ。選挙公約が守れず、内部分裂を繰り返しているのだから、愛想をつかす議員もそりゃいるだろう。私も少なからず失望している。

でもこの様子をみていると「いつか来た道」としか思えない。これまでの政権党である自民党も同じようなことを繰り返していた。自民も民主も「同じ政治理念」に基づいて一緒にいる集団ではないのだから、このような事態になるのは当たり前といえば当たり前か。

このような中で「スピーディー」で「市民にも政治実感をもたれ」、「トップダウン式」で改革を行う地方自治体の長に人気が集まっている。世の中、経済が衰退してくれば、強く勇ましい言説に注目が集まるのは常である。

私はそれを良き事だとは到底思えないが。

わかりにくくても、行きつ戻りつしつつも、住民が参加しながら考えていくスタイルこそがこれから求められる政治決定の在り様のはずだと思うのだが…。あともうひとつはこの期に及んで「輝かしい日本の未来」を訴えてみせる政治家は信用してはならない。経済が成長して行くことはもう「あり得ない」のだから。でもそのことを指摘する政治家は野党の中にもいない。

私が世の政治家のほとんどを信頼できずにいるのはそこである。
  

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2011年12月28日

12月24日 クリスマスイブ礼拝でのメッセージ

皆様、クリスマスおめでとうございます。今日はじめて教会に訪れた皆様にも、いつもいらしている皆様も、久しぶりに教会に訪れた皆様も。すべての人に今宵、救い主イエスの誕生という喜ばしき出来事がもたらされます。クリスマスはクリスチャンでない方々にとっても大きなイベント、心楽しい日となっていますが、教会にとりましては嬉しいだけで終わってはならない日でもあります。クリスマスカラーは緑(永遠)白(純潔)そして赤です。赤はイエス・キリストが十字架の上で流された血を意味します。つまりこの生まれたばかりの赤ん坊はやがて全世界を救うためにその命をささげられる、そのために生まれてきたということを憶える時なのです。そしてまた、救い主が「平和の主」として貧しい若い夫婦の下に生まれたこと。そしてこの若い夫婦はローマの圧政下で、多くの人々同様、まるで難民のような状態で長旅を強いられたということ。その事を忘れてはならないのです。



 少し前の話ですが、イスラエルで集団のミイラ化した遺体が発見されたそうです。壮年男子・若者・女性・子ども合わせて20体ぐらいのものだったそうです。それらを分析しますと、男子には戦闘によるものと思しき傷跡がありました。女性にも後頭部を殴られた痕がみられました。お腹の中に胎児を宿した若い女性のものとみられる遺体もありました。これらはイエス様が生きておられた2000年前の頃のものだと推定されています。この時代のイスラエルは内戦・民衆蜂起が繰り返されていました。小さな子どもや女性でも暴力の犠牲になってしまう時代であり、そんな時にイエス様はお生まれになられたのです。そして今も世界の至るところで暴力の連鎖、暴力による支配は見られます。


私たちの国ではこうした「目に見える暴力」はないかもしれません。しかし「暴力」は存在していないのでしょうか?インターネットを開ければ暴力的な呪いの言葉がウジャウジャ出てきます。あるいは若者に働く場所がありません。学業も疎かにさせられ、いつ終わるともしれない就活を延々とさせられているうちに、若者たちは心も身体もヘトヘトに疲弊させられています。自ら命を絶つ人の数は年間3万人。今年はかなり増えるだろうと思われます。これも社会による何らかの暴力の結果だと言えないでしょうか。



 そして今年を語る上では、福島原発事故による放射能汚染があります。冷温停止したなどと野田首相が発表しても、それが本当だと裏付けるものはないし、本当だとしてもそれ自体は何の問題解決でもありません。匂いもなく、色もない放射能は今も拡がっています。今後放射能による癌などの症状が広がるでしょう。「因果関係も証明されない」ままに。また、原発の立地が示すこの国の構図も実に「暴力的」なものでした。



 この暴力的な構図に向かい合うイエス・キリストという方は、それでは「革命戦士」のような存在だったのでしょうか。2000年前のイスラエルと現在の私たちと、強く逞しい、決然としたリーダーを求めるという点ではよく似ているようにも思えます。そしてイスラエルの歴史でもそのようなリーダーが活躍した時代は確かにありました。でもイエス様はそのような方ではありません。むしろその対極にあり、私たちの痛み・悲しみの隣にいて寄り添い、支え、その涙も受け止めてくださる救い主でした。

3月11日の夜。震災の被災地は電気が止まり、真っ暗闇になってしまったそうです。津波の被害の全体像もわからない。絶望と不安が覆う中、あるキリスト者の若い女性がふと真夜中の空を見上げたそうです。するとそこには一面満天の星空が広がっていたそうです。人の作った技術-力である電力が失われた時に、神様の創られた星々が見えた。それは彼女だけでなく、絶望の中に置かれた人々にとって、今日読みました降誕記事のように「ベツレヘムへ導く希望の星」に他ならなかったのではないでしょうか。神様は救い主を「平和への導き手」として小さな姿で与えてくださいました。しかし聖書にはまた「平和を作り出すものは幸いである」とも書かれています。私たちが「平和の担い手」であることも求められています。そのために私たちは何ができるのか、何をしなければならないのか。共に祈り求めるクリスマスでありたいと願います。
  

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2011年12月25日

クリスマス!christmas!

2011年、クリスマスの喜びをお伝えします。





洗礼式もありました。

こんな可愛いサンタさんもいただいちゃいました。

牧師ってあんまりお金にはならないけれど幸せな仕事だよな、って毎年思います。



  

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2011年12月24日

こどもクリスマス!その①キャンドルサーヴィス

三連休の初日ということで、果たしてどれだけのお友達がきてくれるかなあ…と若干不安の中、例年を越える子どもたちが遊びにきてくれましたface02ありがとーっ











キャンドルの灯りの下、子どもたちと一緒にクリスマスのキャロル(さんびか)を一緒に歌いました。子どもたちにも忘れがたい経験となったのではないでしょーか。

直前まで悩んでいたのが「2011年という年のクリスマス。子どもたちに何を語れるだろうか」ということでした。

「イエスさまは“平和の主”としてお生まれになられました。けれども聖書には“平和をつくりだすものは幸いです”とも書かれているのです。誰かに任せていてはいけないんだよ、僕ら一人ひとりが平和をつくるお手伝いをしなきゃいけないんだ。今、震災や津波で家族を失って悲しんでいる人のために僕たちなにができるでしょうか?僕たちだっていつ大きな地震が襲ってくるかわからないよね。それに原発や放射能のことだって心配です。僕たちが平和のためにできるほんのちょっとのことをお互いにできたら、。これこそ素晴らしいクリスマスプレゼントではないでしょうか」

そんなメッセージを語らせていただきました。


  

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2011年12月23日

明日の日没からが「クリスマス・イブ」です。

「マリアは男の子を生む。その子をイエスと名づけなさい。この子は自分の民を罪から救うからである」
(マタイによる福音書1章21節)




世間では12月24日を「クリスマス・イブ」と呼んじゃったりしていますが、24日の日没からがイブ(前夜)となります。どうぞ皆様、それぞれによいクリスマスが訪れますように。皆様の上に祝福が豊かにもたらされますように。

…で、宣伝。

12月24日(土)18:30~
「クリスマスイブ礼拝(キャンドルサーヴィス)」
(入場無料 自由献金)


というわけで、教会はじめての方も、「クリスチャンでないんですけど…」という方も、ぜひぜひ遊びにいらしてくださいね(てか毎年そういう方がたくさんいらしてくださるんですけどねface02感謝なことです)。

日本キリスト教団 豊橋教会
豊橋市八町通4-67
(0532)52-0756



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2011年12月22日

クリスマスがそこまで

光が輝くとは
絶望の夜がないことではない。
それは、夜が照らされ、
それが超えられるということ。
(ハインリヒ・フリース)




2011年冬。今年もクリスマスを迎えられること。このコトを心から感謝したいと思います。
これを読んでいる皆さんは今年どんなクリスマスを迎えられるでしょうか?

クリスマスって誰もが大切な人と暖かく過ごせるかといえば、そういうわけではないでしょう。
一人で過ごさねばならない人もいる。聖夜も夜通し働かねばならない人もいる。
仕事があればまだマシ。不安の中で、あるいは寒空の中で過ごさねばならない人も。
大切な人、愛する人を失って悲しみの中にいる人も。

その全ての人のもとにクリスマスは訪れます。

華やかで楽しいだけがクリスマスではありません。笑顔でなければならないわけでもありません。
前向き・ポジティブでなければならないわけでもありません。

それぞれの心に、幼子イエスの誕生という出来事はそっと寄り添ってくれるのです。




12月23日(水・祝)13:30~15:00
(入場無料)

♪今年はこんな内容です♪

☆キャンドルライトサーヴィス
☆クリスマスキャロルを歌おう
☆ゲーム
☆みんなでハンドベルに挑戦!
☆参加者みんなにプチプレゼントがあるよ





というわけで、教会はじめての方も、「クリスチャンでないんですけど…」という方も、ぜひぜひ遊びにいらしてくださいね(てか毎年そういう方がたくさんいらしてくださるんですけどねface02感謝なことです)。


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2011年12月19日

こどもクリスマスのご案内

毎年恒例になりました「豊橋教会 こどもクリスマス」のご案内です。



12月23日(水・祝)13:30~15:00
(入場無料)

♪今年はこんな内容です♪

☆キャンドルライトサーヴィス
☆クリスマスキャロルを歌おう
☆ゲーム
☆みんなでハンドベルに挑戦!
☆参加者みんなにプチプレゼントがあるよ





というわけで、教会はじめての方も、「クリスチャンでないんですけど…」という方も、ぜひぜひ遊びにいらしてくださいね(てか毎年そういう方がたくさんいらしてくださるんですけどねface02感謝なことです)。


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2011年12月19日

午後の呟き

☆昨夜はfacebookの集いに参加させていただいた。その中で初めて出会った方にも意外なほどにこのブログも読まれていることにオドロキ。このところ更新ペースが落ちているし、身を引きしめてがんばろう。



☆明日はglobal workshopの講師。キリスト教のことをまったく知らない子どもや親御さんに「牧師という職業とは何ぞや?」を語らねばならない。難しい課題だが、引き受けさせていただいた。他ならぬ星野さんの頼みだし、ということもあるが、それ以上にとても良い機会なのだと感じたからだ。この国において牧師とは教会の中だけにふんぞり返っていてはいけない。

☆教団新報が届く。表紙は仙台東六番町教会の高橋和人師。雪化粧の教会の写真を見ながら、被災地の厳しい冬を思う。

☆東北教区センター「エマオ」の“有償ボランティア”が公募されていた。若い伝道師を一定期間教団が給与を保障して行かせればよいのだ。それにしてもなぜこんな時期になって慌てて…しかも「隠退教師含む」とはオドロキである。教会や教区で威張り散らすことだけを憶えた老人が行っても、現地の迷惑でしかないだろうに…。

というわけで、本日は市内某所で歌ってきま~す。
  

Posted by 金子kanegon敏明 at 15:20Comments(0)TrackBack(0)

2011年12月08日

日々雑感



☆12月は「牧師も走る」師走である。本当に毎日忙しい。でもそれは感謝すべきことなのだろう。いろんな人との出会いも一気に増える時期。それもまた楽しみである。牧師とは旅人。土地の人間ではないのだから、色々な場所に自ら出かけていかねば。

☆ちなみに今年のクリスマスウィーク。19日-ゴスペルステージ 20日-グローバルワークショップ 23日-こどもクリスマス 24日-クリスマスイブキャンドルサーヴィス(その前にゴスペルステージ) 25日-クリスマス礼拝 26日-青年会 27日-昼 市内牧師会のクリスマス 夜-某所でゲストで歌う。 


☆各球団の主力が次々とFA宣言。サッカーと違うのは行き先はすべて「メジャーリーグ」だということだ。選手個人の「より高いところを目指したい」という気持ちは最大限尊重されるべき。でもなんかもうあまり関心はない。やっぱり僕は日本の野球があればいい(日本の球界が素晴らしいなんて思ってないけどね)。

☆「クリスマスに贈る100の言葉」をアップロードしたいのに、見つからない…。

☆明日は南部地区市民館の講義最終日。今年で2年目を迎えて、僕もようやく感じをつかんできた。そして「これから」というところで終わってしまうのも寂しい。なんとか続けられないものか…。

☆原発の被害は報道以上にあちこちに広がっているようだ。それでもまだ稼動させようという自治体の長や電力会社、そして政治家…。やはりあれは「麻薬」だったのだな。よく「自信を失った日本人」なんてフレーズを聞くけど、その「自信」なるものが原発の力に裏打ちされたものなら、そんな自信なんざ最初からいらなかったな。



  

Posted by 金子kanegon敏明 at 23:40Comments(0)TrackBack(0)

2011年12月05日

陣内大蔵クリスマスLIVE!!

金曜日に豊橋教会で開催されました、シンガー・ソングライターの陣内大蔵さんライブ。多数のご来場をいただき、まことにありがとうございました。



陣内さんは音楽活動を続けられる一方で、現在は日本キリスト教団東美教会の牧師さんでもあります。実は私kanegonも東美教会にお世話になっていた時期がありまして、陣さん(いつもこう呼ばせていただいてます)とは2年間ご一緒させていただいておりました。教会学校やら聖歌隊やら担当したり、プライベートでも野球観戦に行ったり、教会帰りに吉祥寺で一杯やったり…その縁で今回チャーチコンサートをお願いしたわけですが…。



コンサートそのものは、さすがに陣さん。その歌声は年々深みを増してくるし、トークは年々長く…だけじゃなくまあ面白いこと面白いこと。でもそれはただ笑えるというだけじゃなくて、やっぱりそこにキリスト教・聖書のメッセージがちゃんとあるんですよね。やたらと難しい話ばかりして権威を振りかざす牧師とか、大声で威勢のいいことばかり言う、自称カリスマ牧師はいるけれど、陣さんを傍で見ていて「ああ、こういう人を牧師というのかもなあ…」っていつも思っています。



「空よ」「心の扉」などの楽曲、これらも僕には讃美歌に聞えてしまうんです。決して直接的な表現ではないけれど、僕らが信仰を持って生きる上での葛藤だとか迷いとか、そんな思いを抱えつつ、それでも前になんとか進んで行こうとするキリスト者の思い…僕はそんな風に受け止めて聴いてます。

さて、今回はなんと陣さんから有難いお話をいただきまして、僕ら豊橋ゴスペルクワイヤで一陣さんの貴重な?クリスマスソングである「Christmas to all」でバックコーラスを担当させていただきました。



この日参加できたのは4名と少なかったですけど、これはまたとない経験となりました。僕自身も「牧師・陣内大蔵」ではなく「歌手・陣内大蔵」と共演するのが前からのささやかな夢でして…この日はついにそれが実現しました。

陣さん、ホントに素晴らしい機会を与えてくださってありがとうございました!またぜひ豊橋にいらしてください。そして、ご来場くださった皆様、心より感謝申し上げます。よいクリスマスをお迎えくださいface02


  

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2011年12月01日

帰る家

「それぞれに帰る家がある」
これこそベツレヘムの幼子が、
すべての人に贈るメッセージ。
泣く人、覚めて祈る人、さすらう人、
すべての人に。
(フリードリヒ・フォン・ボーデルシュヴィング)




こないだの日曜日からアドベント(待降節)に入りました。震災、原発事故…私たちの生きてきた基盤そのものが大きく揺さぶられた2011年。

クリスマスは僕らキリスト教徒にとっても「楽しいお祭り」であることに違いはないけれども、同時に「神の子イエス・キリストがこの世にお生まれになった意味とは何か」を深く問われる時でもある。

ある人が「宗教の役割は最後は“おかえりなさい”ということに尽きるのではないか」と言われた。僕は「おかえりなさい」よりもむしろ「行ってきなさい」に主眼を置いている人間だが、行き場を失っている現代において、たしかに「おかえりなさい」は大切だなあ、と思う。

人に見て欲しくて、認めてほしくて、かまってほしくて、あれこれやってご機嫌とっている君も、自分の不満の捌け口を誰かに向けていなければ満たされていない貴方も、実は行き場がないんじゃないかな?

僕は「家族的な教会」だとか「教会は我が家」的なフレーズは好きじゃないけれど、今年のクリスマスは「おかえりなさい」の気持ちを普段よりも少しだけこめてみようかな、と思ったりする。


  

Posted by 金子kanegon敏明 at 21:18Comments(0)TrackBack(0)

2011年11月29日

暴力的な時代

大阪夏の陣、いわゆるダブル選挙は市長選・知事選とも「大阪維新の会」が圧勝した。



維新の会の対立候補には、民主・自民・果ては共産党までもが相乗りして応援したが、この結果である。負けた原因は何か。もちろん政権交代したが何も出来ずにいる民主。もはや賞味期限切れの自民、相変わらずの共産など、既成政党に対する失望は確かにあるのだろう。私もそう思っているし。そのような中で「既成概念や既得権者をぶっつぶしてくれそうな」橋下徹の手法に多くの人が期待したのだろう。

ただ、これで良かったのか。橋下の手法というのは常に「大衆の敵」を作り上げて、この連中さえいなければとテレビを使って視聴者を煽り立てる。するとテレビとしては地味な話しあいを重ねて折衝を繰り返して…というのよりももっと美味しいからそれに乗っかる。橋下がターゲットにしたのが労組であり、公務員であり、共産党である。あるいは光市の母子殺人事件の弁護団も「大衆の敵」に祭り上げた。

こうした手法は小泉純一郎が総理の時から始まった(彼はこの作戦の大天才)。以降、特に地方選挙などではこの手法を用いて知名度のある人物が当選してきた。

橋下はテレビの前で敵を罵る時にとてつもない爽快感を感じていることだろうと思う。そして誰もがあんな風に振舞いいだろうな、と思う。

以前、韓国ドラマ『ベートーベン・ウィルス』にハマったことがある。あのドラマは今をときめくグンソク君ではなく、主演のキム・ミョンミン演じる天才指揮者の独裁者ぶりが際立っていたのだ(主演のイ・ジアも可愛かったけどね)。オーケストラ団員や市長などに毒舌を吐きまくる指揮者に「俺もあんな風に言いたいことが言えたらなあ…」などと呟いたりもした。

そう、私の中にも橋下徹的なものは確かに存在するのだ。きっと誰の心にもあるのだろう。考えてみれば今のネット論壇にしても「日教組」だの「人権団体」だのを悪魔のごとき存在にして呪いの言葉をかけたりして、自分の「正義」に酔っている声ばかりだ。
テレビの政治討論番組にしても「テレビタックル」だの「朝生」だの「たかじん」などに出てくる政治家や「識者」たちは相手の話を聞かず、恫喝し、小ばかにしあうものばかりだ。あれは議論とは言えない。気分はスッキリするかもしれないが、知性は磨かれない。申し訳ないが人をバカにするだけである。

話を戻そう。私は橋下の政治意見はさておき(本当はそれも大嫌いなんだけど)、彼の「政治手法」が大問題だと思う。地味で愚直かもしれないが話し合いを重ねて、少しずつ変えていく方が現実的だと思う。小さな教会の責任を担う者として、やはり橋下的な手法は破滅への道だと思えてならない。

そしてもはや経済成長など見込めない時代においては、あるモノをいかに分かち合っていくか、の議論が必要だろう。ある市内の男性は「平松さんも地道に取り組んでおられましたけど、僕らはもっと政治の動きが見たいんです」という。

政治の動きというのは私に言わせれば、政治家が既得権者をコキ下ろしたり、派手なハコモノを作ったり、イベントを仕掛けたり・・・所詮そんな程度のものだろうと思う。でもそれは本当に政治の動きなのだろうか。

巷で言われている「ハシズム」に大衆が酔いしれているのだとしたら…かなり危うい時代に突入してしまったのかな、という危惧を私は抱いている。


  

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2011年11月22日

明日、浜松の教会にて無料クラシックコンサート!

浜松の方へお得な情報です。明日、浜松市の遠州栄光教会(蔦の教会)にて、四人の若手実力派ミュージシャンによる無料コンサートが開催されます。




東日本大震災チャリティーコンサート~ありがとうを伝えたくて~Stella from SENDAI

11月23日(水・祝)14:30開場 15:00開演(入場無料)
日本基督教団 遠州栄光教会 住吉礼拝堂
浜松市中区住吉2-35-14
●遠鉄バス「聖隷検診センター」「住吉町」各バス停すぐ
●駐車場は教会隣の「聖隷パーキングビル」をご利用ください。

Stella~ステラ~
小野 紅(ピアノ) 
千石史子(ソプラノ)
大宮香織(ソプラノ)
小野綾子(メゾソプラノ)

宮城学院女子大学音楽科在学中に結成されたアンサンブルグループ。
仙台を中心に幅広く活動をしており、東日本大震災後もチャリティコンサートも含めて被災地に音楽を届けています。
今回は、全国の方々からの温かいご支援に祈りと感謝を込めて、音楽を奏でます。ぜひお気軽にお越しください。

お問い合わせは、小野 紅まで 080-1812-3843 stella_freebox@yahoo.co.jp


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なお、このコンサートは入場は無料ですが、募金箱を設置します。お寄せいただいた募金箱は宮城県へ寄付させて頂きます。
明日の午後、お時間のある方。被災地へお気持ちを届けたい方は、足を運んでみてはいかがでしょうか?

今日、私かねごんはリハーサルを見学させていただきましたが(明日行けないので)、本当に素晴らしい演奏でした。浜松と仙台-心が繋がるコンサートになることでしょう。



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2011年11月21日

つぶやき



☆福岡ソフトバンクホークス日本一おめでとう。勝因には豊富な資金力にモノを言わせた貪欲な補強…だけではない。それならあの老害が未だに君臨している某球団はなぜ勝てないのか…ということになる。秋山監督のチーム作りあってのものだろう。そして孫オーナーの野球への愛情が選手に伝わっている。でなければオーナーが胴上げなどされない。ナベツネが胴上げされることなど絶対にあり得ないだろう。そもそも彼は野球に興味がないのだし。

☆中日は破れはしたもののよく健闘したと思う。落合監督はよくここまで成熟したチームを作り上げたものだと感心する。彼の監督人生には第二幕があるだろう。来季から横浜…桑田投手コーチ入閣、なんて展開になれば面白い。ただ一方で中日を傍から見ていると投手陣は外国人頼み、野手陣は若手が飛び出てくるイメージがない。荒木や井端もアラフォー世代。和田や谷繁はあと何年できるか…という域。ホークスは若手の勢いが良かった。これがないと短期決戦は勝ち抜けない。競争をして一番よい者を使うのが落合流。そこを徹底させたのはお見事だが、今後はいかに…。

☆とよはしスロータウン映画祭終了。4本しか観られなかったが感想。
「幸せの黄色いハンカチ」…若き武田鉄也と桃井かおりが素晴らしかった。あと35年前の夕張の景色に愕然。あんなに寂れていたとは…。子どもの頃に親に連れていかれたが、大人になると全然違って見えた。アニメばかりでなく「大人の映画」もキチンと子どもに見せてあげることが大事だ。

「蒲田行進曲」…こちらも若き平田満と風間杜夫の勢いが凄まじい。ただ今見ると「良くも悪くも深作ワールド」な作品。あの人も大部屋俳優を見出した人だったんだなあ…。

「瞳の奥の秘密」…アルゼンチン映画。ちょっと怖い作品だったね。でも映画としてのドキドキ感と独特の暗さが良かった。主演の俳優の「ダメ中年ぶり」も◎。

「オーケストラ!」…めちゃくちゃ強引な展開。そして真実にいたるエピソードをもっと描いてほしかった。けれどそれを越える説得力でガンガン押しまくる。クラシックの名曲の数々!なんて実際の演奏シーンはたった一曲じゃん!でもその一曲が渾身だったんだよね。バイオリニスト役の女優も美しくて最高!

という感じ。スタッフの皆様ありがとうございました!来年も楽しみにしてます。しかし豊橋にミニシアターがあればなあ…。


☆「一言多い人間」はどこの世にも存在する。それで自分は気持ちいいつもりかもしれないが、気がつけば自分の周囲から人がいなくなったりしている。自分の負の感情を他人にぶちまけてストレス解消しているつもりかもしれないが、更にストレスが増すだけだ。世の中とはそういうもの。リアルでもネットの世界でも。自戒しつつ。

  

Posted by 金子kanegon敏明 at 19:46Comments(0)TrackBack(0)

2011年11月18日

陣内大蔵クリスマスLIVE

豊橋教会、12月のスペシャル企画です。



陣内大蔵 クリスマスコンサートin豊橋教会(仮題)

12月2日(金)OPEN18:30 START19:00
前売り 大人1300円 こども(中学生以下)500円 
※当日券はそれぞれ200円UP



陣内大蔵(じんのうちたいぞう)。シンガーソングライター。

1965年生まれ。山口県宇部市出身、牧師家庭に生まれ育つ。

関西学院大学神学部在学中の'88年に、シングル「いと小さき君の為に」、アルバム「MORATORIUM」でシンガーソングライターとしてメジャーデビュー。以降、「深呼吸」・「空よ」・「心の扉」・「新しい風」・「僕は風 君は空」などのスマッシュヒット曲を含む11枚のオリジナルアルバムをリリース(他、シングル23枚、ベスト盤6枚)。数々のTV番組主題歌・CMソングなどを手がけ、また作家としても、少年隊・吉田栄作・永井真理子・チャゲ・沢田研二・アジアのシンガー等に楽曲を提供。その他、ラジオ番組DJ・専門学校講師・サウンドプロデュース・山口ふるさと大使、など活動は多岐に渡る。

大学時代に中座した学びを再開するために、夜間の神学校である「日本聖書神学校(JBTS)」に'03年に入学。音楽活動を続けながら、'07年春卒業。日本キリスト教団東美教会(東京・吉祥寺)副牧師として就任。'09年秋に按手をうけ、'10年春より主任牧師となる。

最近では通常の音楽活動とは別に、「ミュージシャン&クリスチャン」という立場で招かれ「チャーチコンサート」を催す機会も増え、「教会で生まれ育った」という自身の生い立ちからライフワークとして精力的に行なっている。

というわけで、コンサート鑑賞ご希望の方は、こちらまで  

Posted by 金子kanegon敏明 at 21:30Comments(0)TrackBack(0)当教会のご案内